1着3役 丹後ちりめんの職人が作る、
軽くて持ち運べる旅用羽織物「SAIUN」

2018年7月に開催された丹後ちりめんを活用した「Craftthon(クラフトソン)」において、
最優秀賞を受賞したのがこちらの「旅する羽衣-saiun-」です。

日本各地から集まったメンバーと丹後ちりめんの職人が力を合わせ、丹後ちりめんならではの素材の特徴を生かし、様々なシーンで大活躍できるように工夫したプロダクトです。

最優秀賞の「旅する羽衣-SAIUN」が先日、クラウドファンディングの目標金額を達成しました!ありがとうございました。
https://www.makuake.com/project/nini_tango/

クラフトソンとは

京都の職人技術を活かし、

オープンイノベーションによって新たな価値を創出する

「クラフト(工芸)×ハッカソン=クラフトソン」。

優秀賞に選ばれたチーム*は、

職人さんと共に実際に試作品を開発し、クラウドファンディングに掲載し

テストマーケティングを実施するフェーズに進みます。

クラウドファンディングが成功した際には、

京都市内での展示・販売(予定)に向けて

実際の商品化へ向けて取り組んで頂きます。

*複数チームが選ばれることもあります

開催概要

日時:2018年7月14日(土)~16日(月・祝)

場所:京都府織物・機械金属振興センター等
   http://www.pref.kyoto.jp/oriki/
   ※集合場所、当日の詳細なスケジュールは、以下に記載しております。

定員:25名程度

対象者:京都の工芸産業との協業に興味がある方

参加費:無料(集合場所(JR福知山駅)までの交通費・期間中の宿泊費は別途ご負担ください)

宿泊場所ご参考:※会場から宿泊先まで送迎いたします。

◯田舎体験工房 季楽里(きらり)
http://uminokyoto.com/wp/2017/03/26/post-520/(参考)
→素泊まり(雑魚寝) 1泊 2000円でご提供します
(男女別、風呂なし・近くに日帰り温泉あり(送迎します))

こちらに宿泊をご希望の方は、7月6日(金)までにDesign Week Kyoto実行委員会( info@designweek-kyoto.com)に
「氏名、宿泊日数、朝食の有無」を記載し、ご連絡ください。

・・・・

上記以外の個室をご希望の方は、以下の宿泊先をご手配ください。

○プラザホテル吉翠苑(会場まで徒歩10分程度)http://www.kissuien.jp/

○峰山シティーホテル(同徒歩30分程度)
http://cityhotel-mineyama.jp/

○ホテルつかさ(同徒歩30分程度)
http://www.tsukasa-ltd.co.jp/mineyama/

 

参加方法:下記の申込フォームからお申し込みください。
※未成年の方は保護者の同意が必要です
※応募者多数の場合は審査の上、参加者を決定致します

賞・特典:試作品制作および商品化に向けた支援、京都市内での展示・販売権

応募締切:2018年6月29日(金)17:00
→キャンセルが出たので7月6日(金)まで追加募集いたします!

参加者の確定連絡:2018年7月3日(火)
 →追加募集の方については、7月10日(火)までにご連絡いたします

主催:京都府商工労働観光部 染織・工芸課

協力:一般社団法人 Design Week Kyoto実行委員会

追加募集も締め切りいたしました。

ご応募ありがとうございました。

テーマ

ご協力いただく職人さん

羽賀 信彦/羽賀織物 丹後ちりめん 京もの認定工芸士

https://bso17448.bsj.jp/

■プロフィール
1980年 京都府北部・丹後地域の与謝野町に生まれる
1998年 京都府立峰山高等学校 機械システム科卒業
1998年 食品等の卸売企業や港湾関係車両の修理、輸入車の販売修理等の企業に勤務する
2008年 実家の羽賀織物に入社し、丹後ちりめんの製造・販売に従事
2014年 京もの認定工芸士に認定される

■本イベントへの思い
和装業界以外の新たな視点からみた、小幅織物(約35〜38cm幅の生地)を活用したアイデアが生まれることを楽しみにしています。
「丹後ちりめん」を織っている旧式の力織機(機械式の織機)は織る速度がゆっくりで、柄の入った白生地である紋織物だと1日で1反(13m)を織るのがやっとです。非効率に思われるかもしれませんが、現代の高速織機に比べ、力織機で織られた生地は張りがあり、しっかりとした生地風合いに仕上がります。この「丹後ちりめん」ならではの特徴を活かしてください。

谷口 能啓/谷勝織物工場 丹後ちりめん 京もの認定工芸士

https://www.facebook.com/331933833500320/

■プロフィール
1978年 京都府竹野郡網野町(現京丹後市網野町)に生まれる。
2000年 帝京大学理工学部バイオサイエンス学科学士課程修了
2000年 呉服企業製造部にて呉服製造に携わる
2005年 実家の谷勝織物工場にて丹後ちりめん製造を開始
2011年 京もの認定工芸士認定
2017年 第68回丹後織物求評会にて農林水産省生産局長賞受賞

■本イベントへの思い
ちりめんという素材は主に着物素材として使われていますが、その中でも昔ながらの本当の意味での「ちりめん」という素材は年々減少し、近年はなくなりつつあるのが現状です。昔ながらのちりめんを知っている人さえも今ではほとんどいなくなっていっています。
ちりめん本来の良さ・特徴を活かして着物以外でも様々な商品・製品開発をし、世の中の人にちりめんという素材を知ってもらいたい。
そして着物としてもちりめんを残していきたいと思いで参加しました。楽しみにしています!

菊地 凌輔 

株式会社マクアケ関西支社 西日本事業部 事業部長

■プロフィール

2015年1月(株)サイバーエージェント・クラウドファンディング(現・株式会社マクアケ)関西支社の立ち上げに貢献。現在は西日本事業部長に就任。

 

 

審査員

足立 渉

京都北都信用金庫 地域創生事業部 常勤理事 部長

■プロフィール

1991年に京都北都信用金庫に入庫し、2015年10月に同金庫の地方創生の取組みを加速するために新設された、地域創生事業部の部長に就任。

上田 浩久

株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
婦人雑貨営業部計画担当チーフマネージャー

■プロフィール

1992年(株)ジェイアール西日本伊勢丹へ入社し、伊勢丹新宿店服飾雑貨担当、化粧品担当を経験し、現在はジェイアール京都伊勢丹婦人雑貨を担当。

参加対象者

京都府内の工芸との協業に興味がある方、新しい商品の開発に関わることができる方

・年齢、性別、国籍、経歴、職業等は問いません。どなたでもご応募いただけます。
・未成年の方は保護者の同意が必要です。
・個人単位での参加となります。
・応募多数の場合はスキル
・年齢等のバランスを考慮し決定させて頂きます。
・選考結果の通知は、7月3日を予定しております。
・3日間のプログラムを通しての参加を前提としております。
・参加費は無料ですが、会場までの交通費、宿泊費、飲食費は各自ご負担ください。 (詳細は同意書に記載)

スケジュール

【7/14(土)】
10:50 JR福知山駅集合、車(バスを予定)にて移動
11:45 丹後ちりめん歴史館見学、丹後ちりめんの概要について理解
12:30 羽賀織物の工房見学、羽賀信彦氏による説明および周辺の「ちりめん街道」の散策
(お弁当をご用意しますので車中にて昼食)
移動後、谷勝織物の工房見学、谷口能啓氏による説明
16:00 織物・機械金属振興センター到着、チームビルディングワークショップ
18:00 キックオフ交流会(軽食付)
19:00 1日目終了、解散(宿泊場所周辺へお送りします)

【7/15(日)】
8:30 織物・機械金属振興センター開場
9:00 全員集合してスタート
同センターの案内および開発環境等の説明
アイデアに対する職人さんたちからのフィードバック
アイデアワーク、開発作業
19:00 2日目終了、解散(宿泊場所周辺へお送りします)
※間食はご用意致します。

【7/16(月・祝)】
8:30 織物・機械金属振興センター開場
9:00 全員集合してスタート、開発の続き
審査へ向けたプレゼンテーションの準備
12:00 終了
13:00 商品アイデアのプレゼンテーション
14:00 審査、表彰式
14:30 交流会
15:30 終了

※終了後の交通手段(例)
16:22峰山駅発 →(丹後海陸交通高速バス)→19:15JR京都駅着
16:09峰山駅発 → (同上) →19:25阪急梅田駅着